2015年12月5日(土)晴れ
本日の曲目:
ルイス・ランバート(Louis Lambert)作曲「ジョニーが帰ってくるとき(When Johnny Comes Marchin' Home )」
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今日は「バミューダ・トライアングルの日」らしい。
またけったいな記念日ですね。ひょっとすると、何かが消える日かもしれませんね。何が消えるのかわかりませんが、あまり気持ちのいい記念日ではないですね。んんんん...
では、お休みなさい。
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PDF「ジョニーが帰ってくるとき(When Johnny Comes Marchin' Home )」楽譜スケッチ
Web音楽館「ジョニーが帰ってくるとき(When Johnny Comes Marchin' Home )」
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Arranged by Londo Station
何かが消える?
消えるとしたら全ての悪意が消えてほしいですねぇ?!
それでも統計上は1900年代より今のほうが
殺人は減っているのだそうです。
殺人のニュ-スを耳にするのは以前より増えているような気がするのですが。。。
あの△地帯は魔の海流が流れているのが原因なのかな〜〜”
世の中にはまだはっきり解明されていない、不思議なこともいっぱいあるんだろうな!(^^)!
なるほど。
しかし、殺人事件は増えているかも知れませんね。1900年代は戦争があったので、殺人が多いように見えますが、実際はどうなのでしょう。結局戦争も国家による殺人行為なので、そう見えるのかも知れませんね。
♪maguさん、こんにちは。
変な記念日ですね。
バミューダ海域は、磁気の関係で羅針盤等の計器が狂うと言う話を聞いたことがあります。しかし、何故遭難事故が多発するのか、実際のところはよく分かりませんね。