2014年07月05日

「イタリアの庭(Fruhlingstraum)」更新No.4

下記の曲を更新にしました。

曲目:
ラルフ・エルウィン(Ralph Erwin)作曲「イタリアの庭(Fruhlingstraum)」

※2〜3週間ほどの予定で、公開制作とします。

更新内容:
ストリングスの修正2。完成度は70%。

※視聴はこちらからお願いします

第4回目の更新です。
張り紙が出てしまった。「鳥にエサをやらないで下さい。」いつも近くの川の堤防で、鳥にエサをやっている人がいるので、あてつけのような張り紙が出てしまった。しかし、気にも留めずパンクズをまいています。エサをやっているのは鳥ではなく、川のコイにやっているのだ、と言う様な感じですね。んんんん...

では、おやすみなさい。

Arranged by Londo Station
posted by Londo at 00:21| Comment(2) | TrackBack(0) | スクラップ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
そっかぁ。。。
なんだかどちらの気持ちもわかりますよね。。

そーいえば、以前、テレビで
魚(コイ?フナ?)にエサをあげている人たちが多い池で、
そのエサを食べて、イタチだったか?外来種動物だったかな?が増え続けて、生態系が変わったり
被害も出ていたという話を思い出しました。
難しいですよね(。。)
Posted by magu7☆ at 2014年07月05日 13:21
maguさん、こんにちは。

まったく、どっちもどっちですね。
「鳥にエサをやらないで下さい。」と言う張り紙の意味は、「ハトにエサをやらないで下さい。」だと思いますよ。やってくる鳥は、スズメ、カラス、ハト、ムクドリの4種類しかいませんので、一番問題なのはハトですね。スズメやムクドリはあまり問題を起こすことはないので、ヤッパリ一番問題なのはハトですね。ハトが集まってくると、フン害で、憤慨している人が多いので、張り紙が出るのだと思いますよ。
Posted by Londo at 2014年07月05日 14:02
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