
2013年9月4日(水)曇り
オルゴール深夜便 No.0140:
旗野十一郎 作詞:吉田信太 作曲「港(みなと)」
歌詞:
1)
空(そら)も港(みなと)も 夜(よ)ははれて
月(つき)に数(かず)ます 船(ふね)の影(かげ)
はしけの通(かよ)い にぎやかに
よせくる波(なみ)も 黄金(こがね)なり
2)
林(はやし)なしたる 帆柱(ほばしら)に
花(はな)と見(み)まごう 船(ふな)旗章(じるし)
積荷(つみに)の歌(うた)の にぎわいて
港(みなと)はいつも 春(はる)なれや
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メロディー・ラインの音量調整3。完成度:80%です。
シャアシャアシャアシャア〜〜〜。ツクツクボウシにまじってクマゼミが鳴いてました。夏の残りと言った感じですね。んんんん...
では、おやすみなさい。
Arranged by Londo Station
セミもなかなか出番がなさそうです””
竜巻が発生したりで、不安定なお天気だな〜〜”
クマゼミさんも最期の力を振り絞っているんですね。
夏が終わるのは少し切ない気がします。
しっかし、あの暑さはもう勘弁してほしいもんね(^^;
変なお天気ですね。
朝から雨が降ったり止んだり安定しません。こう言う天気は一番厄介ですね。外へ出るのも、傘がいるのかいらないのか、判断が一番難しい。用心のために、持って出ると何処かに置き忘れたり、持たないと、降ってきてビニ傘を買わされたりで、ロクな事がありませんね。早く落着いて欲しいですね。