2013年04月04日

「セント・ジェームス病院(St.James Infirmary)」更新No.02

下記の曲を更新にしました。

曲目:
アメリカ民謡(American Folk Song)「セント・ジェームス病院(St.James Infirmary)」

更新内容:
メロディー・ラインの追加。完成度は60%。

※視聴はこちらからお願いします

第2回目の更新です。
何時の間にか肩の痛みが治っている。ズ〜〜〜ット続いていた左肩の痛みがなくなってます。寝違えたのかと思っていたのですが、二回寝違えて元に戻ったのか、んんんん...

では、おやすみなさい。

Arranged by Londo Station
posted by Londo at 00:17| Comment(4) | TrackBack(0) | スクラップ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
Londoさん、よかったね!!
痛みがあると熟睡できないですもん”
昨夜、magu7☆も同じようなコトを言ってました。

「いつの間にか背中やら首の痛みがなくなってる♪」
って(^^)


ps.

なんとか、「お引越し祝い」がお渡しできるようです☆
しっかし・・
大した出来ではないので、
棚の上にでも置いといてください(^^;

また後ほど、magu7☆宅配でお届けに参ります☆
Posted by magu7☆ at 2013年04月04日 11:18
maguさん、こんにちは。

気が付いたら肩の痛みがなくなってました。
可笑しなものですね。ず〜〜〜っと痛かったのですが、気が付いたら痛くありません。分けの分からないうちに治ってました。

何か頂けるのですか。
何がいただけるのか分かりませんが、楽しみですね。
Posted by Londo at 2013年04月04日 12:46
ピンポーン♪
Londoさんにお届けものです〜
ハンコお願いしまーす☆


遅くなりましたがお引越しの
Londoさんへ、ささやかなプレゼントです(^^)
下手クソですが、心ばかりの詩をお受け取りくださいませ。
明後日、土曜日にmagu7☆のブログでも
Londoさんへメッセージを添えてご紹介させていただきます。
(*^^*)


【輪舞曲 歌音(カノン) Londo version】



冬の椿の艶やかさ
氷面鏡(ひもかがみ)に虹のリボン
薄く冷たく吐く息も
シンシンとしんしんと
雪が奏でる冬の風


日差しに踊る菜の花に
タンポポ色のブローチも
儚く淡い桜さえ
ユラユラとゆらゆらと
華が奏でる春の風


天に真向かう向日葵も
散りばめられた空花火
瞼の奥の銀の波
キラキラときらきらと
光が奏でる夏の風



見上げる先の秋桜(コスモス)と
紅く染め抜く楷(かい)の木も
湖面で遊ぶ落枯葉
サヤサヤとさやさやと
刹那が奏でる秋の風


夢は季節の風の中
心は風に流されて
迷子の口笛鳴らしてる
「想い」を抱えたそのままで
風になれずにそのままで



by A feeling of happiness magu7☆

Posted by magu7☆ at 2013年04月04日 14:13
maguさん、こんにちは。

ありがとう!
カノンでか。メロディーを考えて見ますね。どう言う風になるか分かりませんが、暫くお待ち下さい。
Posted by Londo at 2013年04月04日 16:16
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