
2011年10月20日(水)晴れ
オルゴール深夜便 No.0007:
ロシア民謡「赤いサラファン(Red Sarafan)」
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不便さの意味。
最近、電車の中でスマートフォンいじっている人をよく見かけますが、世の中便利になったものです。しかし、人は多少不便な方がいいのではないかと思うのですが、どうでしょうか。便利になりすぎて機械に依存しすぎると、かえってよくないように思います。電車の中でゲームをやったり、情報収集をするのは別に悪い事ではありませんが、どうも、人が機械に使われている様に見えるのは私だけなのでしょうか。んんんん...
では、おやすみなさい。
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オルゴール(MP3)「赤いサラファン(Red Sarafan)」
Arranged by Londo Station
今朝、テレビ(NHK)で放送してたんですが、
スマホの普及で、いつでもどこでもインターネットの時代で
便利になったんですが、
パソコンと同じで、セキュリティ不足で個人情報が筒抜けになってて
被害も大きいそうです。
特にモバイルや、住所、電話番号、居場所まで知られると怖い。
おまけに、PCから操作されて勝手に電話をかけられたり
盗聴までされたり・・・
便利なんだろうけど、恐ろしい・・・
それに歩きながら画面を見ている人も多くて
事故も多いそうな(><)
今のところ、
magu7☆は歩きながら。。スマホが無いと困るようなことはありません。
昔は家に電話もなくて、「呼び出し」の生活だったことを考えると便利すぎますよね(^^)
スマホの使い方もよく考えないといけませんね。
情報社会も高度になればなるほど、いろんな問題が出てきます。しかし、最終的に頼りになるものはハイテクではなくローテクだと言う事を忘れてはいけません。電子化されたデータは機械でないと読めません。しかし、機械が常に正常に作動するとは限りません。まあ、今では流石に呼び出し電話はなくなりましたが、便利さばかりではなく不便さにも価値を認めないといけないのではないでしょうか。