2011年06月04日

ロンド的「クラシック・オルゴール」その23

Coffee Break下記の曲(オルゴール)をバージョン・アップします。

2011年6月4日(土)曇り

オルゴール深夜便 No.0008:
ショパン(Frederic Chopin)作曲「ショパンの前奏曲 第7番(Preludio No.7 Op.28-7)」

Note:
フランシスコ・タルレガ(Francisco Tarrega)編曲


政治は何をするものぞ。
まったく子供、の喧嘩ですね。一国の首相が言った言わないでもめているのも、情けない話です。震災復興、福島原発と、言わば火事場で政治ごっこをやっているようなものです。他にやることがあると思うのですが、んんんんん...

では、おやすみなさい。

関連記事:
オルゴール(MP3)「ショパンの前奏曲 第7番(Preludio Op.28-7)」

Music by Londo Station
posted by Londo at 00:40| Comment(2) | TrackBack(0) | コーヒー・ブレイク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
Londoさん、こんにちは^^@

なんだか、呆れてしまいますね・・
この大変なときに、いい加減にしなさい!
って言いたくなります。
今も路頭に迷っている被災者の方が多くいることを
忘れないでしっかりやってほしいです。
情けなくなりますね(;;)
Posted by magu7☆ at 2011年06月04日 11:32
maguさん、こんにちは。

何だか情けなくなりますね。
一丸とならなければいけない時に、震災や原発問題を政争の道具にして、権力争いとは情けないとしか言いようがないですね。もう、いい加減にして欲しいのですが、まだ当分ゴタゴタするのではないでしょうか。
Posted by Londo at 2011年06月04日 14:41
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック