2011年04月30日

勝手にアンコールNo.285

Coffee Break下記の曲をバージョン・アップします。

2011年4月30日(土)うす曇

本日の曲目:
バッハ(Johann Sebastian Bach)作曲「メヌエット(Menuet BWV Anh 114)」


連休一日目。
取り合えず部屋お掃除して見ました。他にすることもなくゴロゴロゴロゴロ〜〜〜、何となく一日が過ぎてしまった。まあ、こんなものでしょうか。んんんんん...

関連記事:
PDF「メヌエット(Menuet BWV Anh 114)」楽譜スケッチ
MP3「メヌエット(Menuet BWV Anh 114)」ダウンロード
Web音楽館「メヌエット(Menuet BWV Anh 114)」

Arranged by Londo Station
posted by Londo at 00:31| Comment(7) | TrackBack(0) | コーヒー・ブレイク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
Londoさん、エライ!!
お掃除されたんですね!
magu7☆も年末は小掃除だったので、GWにはするぞ!
って決めてたのに、まだこれと言ってやってない(^^+
でも、ゴロゴロ、ユルユルはお休みの特権ですよね♪
今日は何かひとつでもやらなくちゃな(^^;
Posted by magu7☆ at 2011年04月30日 10:09
こんにちはー^^

連休満喫ですか、いいなぁー><vチクショー!w

っということで、私は、土日休んで、後は平日出勤です(T_T) ウルウル
まー、祝日関係ない、お仕事だから仕方が無い^^;wwwww
Posted by nukunuku at 2011年04月30日 11:52
♪maguさん、こんにちは。

取り合えず掃除をしました。
散かっているとユックリもできないので、部屋を片付けてついでに掃除も済ませました。これでユックリ、ゴロゴロ出来ます。ヤッパリ、仕事がないと気が楽ですね。



♪nukunukuさん、こんにちは。

ご苦労様。
来週は連休は無しですか。祝日が休みにならないと大変ですね。替わりに、根性入れて休んどきますので、頑張ってくださいね。ヤッパリ、世の中は不公平ですね。
Posted by Londo at 2011年04月30日 13:01
Londoさ〜ん^^w

大丈夫です^^v
好きでやってる、お仕事だから、不公平とは思ってないwwww

っていうか、学校卒業して、最初の会社に入ったときから、人が休むときには休めない( ̄□ ̄;)ガビィーン
っていう、お仕事ですから^^;;;;www

慣れましたwwwww

あ、そうそう、再度コメント差し上げたのは、私のブログの、お返事コメントに、Londoさんへの質問したの。。。
よかったら、お答えください^^v

あーっと、ちょっと、カチンと来てコメント書いたら、棘があるかも。。。(*^o^*) テレテレw

棘があっても気にしないでね^^;;;;;;wwwwww

ではではー^^/
Posted by nukunuku at 2011年04月30日 21:16
nukunukuさん、こんばんは。

カチンと来ましたか。
チョット言い方が悪かったのかな。王室がなくなればいいと言う意味ではなくて、ベルギーの事例などを見ると、立憲君主制の元で、少数政党が乱立して国会が何も決められなくなって、国王が事態のの収束のために命令を出すと言った事が起こってます。民の問題は民が決めればいいのですが、国の事情によっては必ずしもうまく行っていないので、どうなるのかと言う思いがあります。まあ、世の中には色んな人間がいますので、向きになるとキリがないですよ。
Posted by Londo at 2011年05月01日 01:28
こんにちはー^^

あらら^^;
私の早とちりだったのね^^;;;w
ごめんなさいm(_ _)m ゴミン

^^;w

君主制国家と一口に言っても、色々あるものね^^;w
日本やイギリスみたいに、制度上は政治に口を出さず、立憲にも口を出さないっていう、制度のところと^^v

ベルギーやタイのように、国王が事態収拾に発言しないと国が維持できない国。。。

アラブのように実質は独裁主権の国と様々だぁー><;;;w

日本の皇室もそうだけど、時代に合わせて、王室・皇室のあり方や役割・機能の凄く変化している^^v

これからの世界のありようで、イギリス王室もこれまで同様、様々に変化していくんだろうなぁー^^v

っということで、 Londoさんの考えがわかって、ほっとしました^^v
Posted by nukunuku at 2011年05月01日 20:13
nukunukuさん、こんばんは。

考え方が違うと行き違いも出てきますね。
イギリスでも日本でも、王室を心の拠り所とする民がいる事は同じですが、歴史的には国の抱える事情は大きく異なっています。中東で起こっている革命も、ある意味では西洋が持ち込んだ民主主義に対する結論、言って見れば民主主義の限界を示しているのかも知れません。好むと好まざるとに関わらず、昔はそれぞれに存在していた世界が複雑に影響し合って、冷戦後の新しい世界秩序を模索している様にも見えます。争いのない平和な世界に向かっているのであればいいのですが、はたしてどうなのでしょうか。
Posted by Londo at 2011年05月01日 23:19
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック