2010年9月12日(日)うす曇
曲目:
アルベルト・ウィリアムズ(Alberto Williams)作曲「ラ・ビダリータ(La Vidalita)」
※視聴ができますので、ゆっくり遊んでいってください。
再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら
PDF「ラ・ビダリータ(La Vidalita)」楽譜のダウンロード
※楽譜をダウンロードされる方は、「楽譜をダウンロードされる方へ」をご一読ください。
新曲です。
アルゼンチンのカンシオン(Cancion)です。カンシオンはシャンソンと同じ語源の言葉だと思いますが、古いフォルクローレ、つまり歌の事です。この曲は19世紀末にアルゼンチンで流行したそうです。
では、おやすみなさい。
Arranged by Londo Station
アルゼンチンっぽい曲ですね。
ルンバやサンバのような明るい感じもして、
シャンソンのように哀愛も感じたり♪
なーんて知ったようなこと言ったりして(^^+
200年前の人達はこの曲で踊ったり、口ずさんでお仕事したり
してたのかも知れないですね。
歌は時代とともに、国とともに、人とともに☆
フォルクローレの走りの様な曲ですね。
詳しい事はよく分かりませんが、多分、酒が入ってドンチャン騒ぎになったのではないでしょうか。まあ、だいたい何処でもそう言う事になると相場が決まっている様ですよ。
いい曲ですね、初めて聴きました。
調べたら膨大な数の曲を作曲してます。クラシック系統の作曲家なんですね。
原曲は愛の歌のような?スローテンポの曲ですね。
http://www.youtube.com/watch?v=Jg5nz715kvA&feature=related
アルベルト・ウィリアムズは日本ではあまり知名度がないようですね。クラッシク・ギターの奏者ではなかったかと思います。この曲は特に、面白いコード・進行ですね。