2010年02月12日

ロンド的「クラシック・オルゴール」その8

オルゴール深夜便下記の曲(オルゴール)をバージョン・アップします。

2010年2月12日(金)小雨

オルゴール深夜便 No.0008:
ショパン(Frederic Chopin)作曲「ショパンの前奏曲 第7番(Preludio No.7 Op.28-7)」

Note:
フランシスコ・タルレガ(Francisco Tarrega)編曲


製薬会社のCMに使われた曲です。
もともとはショパンの曲ですが、フランシスコ・タルレガがクラッシク・ギター用にアレンジしたものを、そのままオルゴールにしています。胃の悪い方にはおススメかも...

では、おやすみなさい。

関連記事:
オルゴール(MP3)「ショパンの前奏曲 第7番(Preludio Op.28-7)」

Music by Londo Station
posted by Londo at 00:19| Comment(3) | TrackBack(0) | コーヒー・ブレイク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
Londoさん、おはようございます。
この曲のイメージは朝陽が差し込むリビング。CMと同じかな(^^♪
この曲を聴くとほっと落ち着いた感じになります。
Posted by 霧の小次郎 at 2010年02月12日 06:48
Londoさん、こんにちは^^@

やっぱり胃薬がうかんできます〜
この曲が、ショパン作って知らない人も多いと思います。
でも癒される曲ですね^^♪
胃に優しい名曲です♪
Posted by magu7☆ at 2010年02月12日 13:14
♪霧の小次郎さん、こんいちは。

日本では胃薬のイメージが強いですね。
長年CMに使われたせいか、どうしても結びついてしまいます。条件反射と言う事なのでしょうね。



♪maguさん、こんにちは。

根を詰めると胃に来ますよ。
もともと胃薬の曲では無いのですが、ヤッパリ胃の痛みには効果がありそうですね。ヒョットするとショパンも胃が痛かったのかも知れませんね。
Posted by Londo at 2010年02月12日 14:46
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