
高野辰之 作詞:岡野貞一 作曲「紅葉(もみじ)」
2009年8月24日(月)晴れ
歌詞(文部省唱歌):
1)
秋(あき)の夕日(ゆうひ)に 照(てる)る山(やま)紅葉(もみじ)
濃(こ)いも薄(うす)いも 数(かず)ある中(なか)に
松(まつ)をいろどる 楓(かえで)や蔦(つた)は
山(よま)のふもとの 裾(すそ)模様(もよう)
1)
谷(たに)の流(なが)れに 散(ち)り浮(うく)く紅葉(もみじ)
波(なみ)にゆられて 離(はな)れて寄(よ)って
赤(あか)や黄色(きいろ)の 色(いろ)さまざまに
水(みず)の上(うえ)にも 織(お)る錦(にしき)
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新曲です。
まだ蝉が鳴いておりますが、そろそろ秋の気配がしてきました。これからが旬の曲です。さて、どうでしょうか...
では、おやすみなさい。
Arranged by Londo Station
今日も秋っぽい風です☆
「紅葉」の歌詞は情緒があって、とても素敵な歌詞ですね。
秋のちょっと物悲しい雰囲気と、昔の日本の景色がとてもよくあらわれています♪
もちろん!
Londoさんのオルゴールも負けないくらい素敵です*^^*
ありがとう。
里山の風景が目に浮かんでくるような曲ですね。「故郷」は春のイメージですが、この曲は秋の「赤」がよく似合っています。
こちらも、スッキリと晴れて秋と言う感じになってきました。チョット風が強いのですが、蒸し暑さはありません。朝夕はかなり過ごしやすくなりましたね。