オルゴール深夜便 No.0098：イギリス民謡「灯台守（とうだいもり）」
２００９年７月２６日（日）曇り
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二度手間。
お茶が切れてスーパーへ買い物に行ったのですが、肝心のお茶を買い忘れてしまった。もやしが安かったので買ったのがそもそもの間違い。何を買いにきたのかを忘れてしまって、帰ってお茶を飲もうとしたら、無い〜〜！結局また買い物に行く羽目に．．．
では、おやすみなさい。
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Arranged by Londo Station
やっちまいましたね〜
でも買い忘れたと気がついたときのｼｮｯｸと言ったら・・
magu7☆もしょっちゅうなので、お気持ちはよーくわかります^^;
「灯台守」
今読んでる小説に灯台が出てきたばかり。。
そのお話しにピッタリの曲。
漆黒の闇に浮かぶ灯台の灯りって、見たことありますか？
とても寂しげで、それでいてその灯りが温かいんです^^＠
まったくドジな話です。
アレコレ買っていると一番買わなきゃいけない物を忘れてしまう。もやしなどその日に食べなくてもいいのですが、この時期お茶は必需品です。必要なものは真っ先に買わないとダメですね。
今、灯台が出て来る本を読んでいるのですか。
この曲は明治時代に「旅泊」と言う歌詞が付けられて日本に紹介されましたが、昭和になって「灯台守」として別の歌詞が付けられました。どこかで一度は聴いたことがあるのではないでしょうか。
肝心な物を買い忘れるのは私だけではなかったのですね〜。
買い忘れたものを買いに行く時は、情け無いやら、腹立たしいやら、です。
ロンドさんでもそういうことがあるんですね(^o^)／。
しかし、思い出しただけでもいいと思いますよ。思い出さなければちょっとまずいかなあと(^_^;)。
こう言う事はよくあります。
買い忘れたことを途中で気付いて買いに戻るならまだいいのですが、ほとんどの場合、帰ってから忘れていた事に気付くので、骨折り損のくたびれ儲けみたいな気分になります。全く、どうしようもありませんね。
♪霧の小次郎さん、こんばんは。
忘れた事に気付かないと言う事はないのですが、しかし、あまり気分のいいものではありませんね。時々物忘れの連鎖反応が起る事もあります。買い物袋を忘れた事に気付いて取りにもどると、今度は手に持っていた財布を部屋に置き忘れてきた事に気付いてまた取りにもどると言った事もあるので、ヤッパリ歳なのかなと思ったりもします。