2009年06月18日

ロンド的「ロックンロール・オルゴール」その12

オルゴール深夜便オルゴール深夜便 No.0076:
アメリカ民謡「漕げよマイケル(Michael, Row The Boat Ashore)」

2009年6月18日(木)うす曇


ピッキ〜〜〜〜!!!
あ〜〜ビックリした。

オルゴールを作るのに使っているソフトは「シンガー・ソングライタ」ですが、音量パラメータを入力するボックスには要注意です。音量は0〜127を半角数字で指定するのですが、音符を選択して「0」を入力すると、その音符が音量無しで休符に変わります。

ところが、うっかり半角数字以外のキーを触ってしまうと、音量が最大の127で初期化されます。これを気が付かずに試聴すると、その音だけが

ピッキ〜〜〜〜!!!

となります。
オルゴールは金属音なので、非常に刺激的です。予期しない雷様が落ちたような音に心臓が止まりそうになります。全く、同じ間違いを何度繰り返せば...

では、おやすみなさい。

関連記事:
オルゴール(MP3)「漕げよマイケル(Michael, Row The Boat Ashore)」

Arranged by Londo Station
posted by Londo at 00:29| Comment(2) | TrackBack(0) | コーヒー・ブレイク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ひゃぁ〜〜〜
深夜にこんな大きな音を、突然聞いてしまうと
腰が抜けそうになりますよね!
Londoさん、大丈夫でしたか(^^`
心臓にも悪いですよね〜
雷の次にこんな音が待ち構えていたとは。。。
先にはどんなことがあるか、わかんないですね(^^+
Posted by magu7☆ at 2009年06月18日 13:07
maguさん、こんにちは。

全くドジな話ですね。
1回だけならともかく、何回もあります。人災は忘れた頃にやってきます。

ピッキ〜〜〜〜!!!
何とかならないものでしょうか。
Posted by Londo at 2009年06月18日 14:33
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