ロンド的「普通の（！）オルゴール」その８４

オルゴール深夜便 No.0065：
ドイツ民謡「樅（もみ）の木（Der Tannenbaum）」

２００９年５月３０日（土）曇り

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またもや旬の曲ではありません。
クリスマスに聴く曲です。順番んとは言え、チョット気が早すぎるのでは．．．

では、おやすみなさい。

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オルゴール（ＭＰ３）「樅（もみ）の木（Der Tannenbaum）」

Arranged by Londo Station

Comments

ご近所の庭にもみの木があるんです。
もう何ﾒｰﾄﾙくらいあるかな・・・
2階の屋根のはるか上。。。。
庭師さんを年に一度呼んで剪定してもらうそうなんですが、
○万円もかかるらしいんです。
そこで、切ろう！ということになったんだそうですが、
「ご神木」と言われて断念したそうです(^^`
風に揺れるもみの木は優雅なんです♪
でも、もみの木のお宅はそんなこと思えんそうです^^;

Posted by magu7☆ at 2009年05月31日 10:47

maguさん、こんにちは。

樅の木がご神木ですか。
剪定に費用がかさんでは、切り倒したくもなりますね。何だか、神は神でも疫病神かも知れませんね。もし、剪定料が払えなくなったら、どうなるのかな？

Posted by Ｌｏｎｄｏ at 2009年05月31日 12:35

こんにちはー＾＾
もみの木といえば、アルプスの少女ハイジーの家の裏に、風除けようにもみの木が・・・３本？だったけ？あるの思い出した＾＾ｖ←いい加減な思い出しｗｗｗｗｗｗ

もみの木って、ご神木なんだ w(°0°)w ﾎｯﾎｰ

剪定料は賽銭と思って、大切にしてあげると、それ以上の幸せを運んでくれるかもよ＼（＾ ＾）／ ﾊﾞﾝｻﾞｰｲ

剪定料が払えなくなったら・・・（￣□￣；）って、なるかも＞＜；ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ではまたー＾＾/

Posted by nukunuku at 2009年05月31日 12:42

nukunukuさん、こんにちは。

ご神木と言うより、クリスマス・ツリーと言った方が分りやすかもしれませんね。
大きな靴下をぶら下げておくとご利益があるかもしれませんが、それより剪定料の請求書はサンタさんに回してもらった方が助かるかもしれませんね。

Posted by Ｌｏｎｄｏ at 2009年05月31日 15:55