2009年01月23日

ロンド的「普通の(!)オルゴール」その50

オルゴール深夜便オルゴール深夜便 No.0003:
鹿島鳴秋 作詞:弘田竜太郎 作曲「浜千鳥(はまちどり)」

2009年1月23日(金)雨


今年は一段と厳しい年になりそうですね。
リストラの嵐が吹き荒れて、一体どうなるのでしょうか。企業はもっと社会的責任を果たしてもらいたいと思うのですが...

では、おやすみなさい。

関連記事:
オルゴール(MP3)「浜千鳥(はまちどり)」

Arranged by Londo Station
posted by Londo at 00:10| Comment(3) | TrackBack(0) | コーヒー・ブレイク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
副業もOKの企業も増えてきたようですね。。。
その点はいいことだと思います。。。
Posted by アロマハート at 2009年01月23日 09:33
派遣や契約社員だけではなくて、正社員でさえ先行き不安な状態ですね・・
大企業が、勤務時間の大幅短縮措置を取ったために
アルバイト許可という、異例の策・・・
社員にとっては不安に拍車をかけています・・
Londoさんと同感で、企業責任の範囲を超えているよな気がします(;;)
Posted by magu7☆ at 2009年01月23日 13:41
♪アロマハートさん、こんにちは。

働き方が多様化したと言う事なのでしょうか、それとも本業だけでは生計が成り立たなくなった、と言う事なのでしょうか。いずれにしても、働いて得られる収入の絶対枠は縮小しているようですね。厳しい世の中です。



♪maguさん、こんにちは。

本業の他にアルバイトも探さないといけなくなってきましたね。二束のワラジが必要ですよ。しかし、アルバイトを探すといってもどの企業も生産を縮小する中で、本当に職が見つかるのでしょうか。どう考えても、アルバイトを許可する企業が増えれば増えるほど、アルバイトが出来る職場はなくなってしまします。結局は賃金カットの口実にしかなっていないと思うのですが...
Posted by Londo at 2009年01月23日 16:32
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