ライトン(William Thomas Wrighton)作曲「秋夜懐友(しゅうやかいゆう/Her Bright Smile Haunts Me Still)」
2009年1月11日(日)晴れ
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新曲です。
遂に100曲目のオルゴールです。大台に乗せるのに約2年かかりました。はたして、長いのか短いのか...
では、おやすみなさい。
Arranged by Londo Station
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おめでとう*^^* 2年・・言うのは簡単だけど、
なかなか続けるって大変なことです。
☆秋夜懐友☆
とってもいい曲ですね。
どこかを眺めながら聞いていたい感じがします。
ありがとう〜!
取り合えず大台に乗ったのですが、これからが問題ですね。全曲のアレンジに納得している分けではないので、少しずつ手直しもしたいし新曲も入れたいしで、困ってしまします。さて、どうしたものでしょうか。
コメントは初めてですが、以前からよく聞かせて貰っています。
この曲は大好きです。英語の歌詞がいい。
"Her bright smile haunts me still"という題名が示す通り
これは恋の歌ですが、日本では闇路、不如帰、秋夜懐友の様に恋とは全く関係のない歌になっているのは何故でしょう?
このメロディーの持つ甘い切なさ、透明な悲しみのようなものがオルゴールの音色にぴったりだと感じます。
これからも素晴らしい曲を聞かせて下さることを期待しています。
コメントありがとうございます。
私も詳しい事は分かりませんが、昔の曲は替え歌のように同じ曲に複数の歌詞がついたり、一つの歌詞にに複数の曲がついたりすることがよくあります。その時々の流行などに影響されているのではないかと思います。