文部省唱歌「冬景色(ふゆげしき)」
2009年1月8日(木)晴れ
歌詞(作詞・作曲者不詳):
1)
さ霧消ゆる 湊江(みなとえ)の
舟に白し 朝の霜
ただ水鳥の 声はして
いまだ覚めず 岸の家
2)
烏啼きて木に高く
人は畑に 麦を踏む
げに小春日(こはるび)の のどけしや
かえり咲の 花も見ゆ
3)
嵐吹きて 雲は落ち
時雨(しぐれ)降りて 日は暮れぬ
もし燈火(ともしび)の もれ来ずば
それと分(わ)かじ 野辺の里(さと)
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新曲です。
99曲目のオルゴールです。後1曲で大台に乗ります。いつの間にかと言うか、ようやくと言うか...
では、おやすみなさい。
Arranged by Londo Station
「冬景色」。。風景が目に浮かぶようです・・
今読んでる本の景色が浮かんできます。
>時雨(しぐれ)降りて 日は暮れぬ
もし燈火(ともしび)の もれ来ずば<
昔の日本の冬が懐かしいですね。
お仕事頑張ってますかぁ〜〜(^^/ ファイトォ〜〜♪
毎日クタクタになってます。
慣れない仕事はやるものではないですね。なかなか断れないのが辛い〜!
「冬景色」は今が旬の曲ですね。
明治時代に出来た歌ですが、誰の曲か分からないそうです。「文部省唱歌」の中にこう言う曲が沢山あります。