
2008年8月2日(土)晴れ
オルゴール深夜便 No.0008:
ショパン(Frederic Chopin)作曲「ショパンの前奏曲 第7番(Preludio No.7 Op.28-7)」
Note:
フランシスコ・タルレガ(Francisco Tarrega)編曲
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胃が痛い方には丁度良い曲ですね。
CMソングではありませんので、念のために...
では、おやすみなさい。
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オルゴール「ショパンの前奏曲 第7番(Preludio Op.28-7)」
Arranged by Londo Station
胃が痛い方には……ということばに、すぐピンと来ました♪
なにかほっとするメロディですよね。
今日もありがとうございます♪
ジョーク、ジョーク!
日本では、この曲は長い間製薬会社のCMに使われて胃腸薬の代名詞みたいになってますが、れっきとしたクラッシック曲です。編曲はクラッシク・ギターの名手・タルレガです。そのままオルゴールに転用させていただきました。
でも懐かしいですね〜♪
この曲がショパンだとは初めて知りました(^^+
でもホッとするメロディーだな〜
元気復活しそうだわ^^v
いつも楽しませていただいてありがとうございます。
私は全然ピンと来ませんでした(^_^;) 音楽を聴いて意味がわかりました。ショパンだったのですね、少し賢くなりました♪(多分です)
遅ればせながら、600稿達成おめでとうございます。
検診のときに流れてきそうなメロディーですね。
CMで聴かされている内に、条件付けが出来てしまっているようです。どうしても胃薬を連想してしまいますね。
では、お大事に〜!
♪桜花さん、こんにちは。
ありがとうございます。
それにしても、ショパンもこの曲が胃薬の宣伝に使われるとは思っていなかったと思います。もし、ショパンが生きていたらどう思うか、聞いてみたい気もします。