2008年08月02日

ロンド的「普通の(!)オルゴール」その4

Coffee Breakコーヒー・タイムにしませんか?

2008年8月2日(土)晴れ

オルゴール深夜便 No.0008:
ショパン(Frederic Chopin)作曲「ショパンの前奏曲 第7番(Preludio No.7 Op.28-7)」

Note:
フランシスコ・タルレガ(Francisco Tarrega)編曲


胃が痛い方には丁度良い曲ですね。
CMソングではありませんので、念のために...

では、おやすみなさい。

関連記事:
オルゴール「ショパンの前奏曲 第7番(Preludio Op.28-7)」

Arranged by Londo Station
posted by Londo at 00:30| Comment(5) | TrackBack(0) | ロンドのオルゴール深夜便 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ロンドさん、またまた夜更けにお邪魔します(笑)。
胃が痛い方には……ということばに、すぐピンと来ました♪
なにかほっとするメロディですよね。
今日もありがとうございます♪
Posted by との字 at 2008年08月02日 01:34
との字さん、こんにちは。

ジョーク、ジョーク!
日本では、この曲は長い間製薬会社のCMに使われて胃腸薬の代名詞みたいになってますが、れっきとしたクラッシック曲です。編曲はクラッシク・ギターの名手・タルレガです。そのままオルゴールに転用させていただきました。
Posted by Londo at 2008年08月02日 11:34
アハハ*^^*
でも懐かしいですね〜♪
この曲がショパンだとは初めて知りました(^^+
でもホッとするメロディーだな〜
元気復活しそうだわ^^v
Posted by magu7☆ at 2008年08月02日 11:54
ロンドさん こんにちは。

いつも楽しませていただいてありがとうございます。

私は全然ピンと来ませんでした(^_^;) 音楽を聴いて意味がわかりました。ショパンだったのですね、少し賢くなりました♪(多分です)

遅ればせながら、600稿達成おめでとうございます。

Posted by 桜花 at 2008年08月02日 13:13
♪magu7さん、こんにちは。

検診のときに流れてきそうなメロディーですね。
CMで聴かされている内に、条件付けが出来てしまっているようです。どうしても胃薬を連想してしまいますね。

では、お大事に〜!




♪桜花さん、こんにちは。

ありがとうございます。
それにしても、ショパンもこの曲が胃薬の宣伝に使われるとは思っていなかったと思います。もし、ショパンが生きていたらどう思うか、聞いてみたい気もします。
Posted by Londo at 2008年08月02日 13:48
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