2008年3月31日(月)雨
昨日の続き。
迷惑メールの中にも、時々内容を確認したいものがありますが、不用意に開けるの危険です。開かずに中を覗く方法はないでしょうか。これが、今日のお題です。
パソコンに詳しい方はご存知でしょうが、良い方法があります。要するにメールとして開かずに、「ソース(醤油ではない!)」を開けば良いのです。こうすればテキストとして開く訳ですから危険なプログラムが張り付いていても、訳のかからない文字列として表示されるだけで、実行されることはありません。
一番簡単な方法は、問題のメールを適当なホルダに保存し、「TeraPad」等のテキスト・エディタで無理やり開けば良いのです。「TeraPad」はフリーソフトなので「TeraPad」で検索すれば、配布サイトが見つかると思います。どうしても中を確認したい迷惑メールが来たら、試してみてはどうでしょうか。
※視聴ができますので、ゆっくり遊んでいってください。
再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら
※楽譜は、スケッチですので、メロディーにコードを付記しただけのものとなります。
※視聴用には簡単な「ロンド的」リズム・セクションを付記しましたが、楽譜には含まれません。
PDF「時には母のない子のように(Sometimes I Feel Like A Motherless Child)」楽譜のダウンロード
歌詞:
Sometimes I feel like a motherless child.
Sometimes I feel like a motherless child.
Sometimes I feel like a motherless child.
A mighty long way from home.
Yes, a long, long way from home!
True beleiver, I'm a long, long way from home.
Yes, a long, long way from home!
※楽譜をダウンロードされる方は、「楽譜をダウンロードされる方へ」をご一読ください。
Arranged by Londo Station
開けるのは怖いですよね。
そういう方法があるんですね・・
でもやっぱり”迷惑”なのはゴメンですよね。。
淋しい曲だわぁ。。
magu7☆、子供のころは父と二人暮らしでした^^。
よく父が帰ってくるのを、家の近くの道路まで出て
じっと暗い中、目を凝らして父の車を探しながら待ちました。
なんてことを、ふと思い出してしまったりして♪
訳の分からないメールは開かずに捨てないといけませんよ。
テキスト・メールならいいのですが、画像や添付ファイルがある場合はウイルスやスパイ・ウェアに感染する可能性があります。
この曲は曲想がかなり重いですね。
気が滅入って来るような曲ですが、たまに聴くといいかもしれませんよ。
寒いですね、そちらはどうですか。
千葉には珍しく今年はずっと寒い日が続いてます。
「時には母のない子のように」、カルメンマキの歌を思い浮かべます。2曲とも素晴らしい曲ですね。
こちらは今日は暖かでした。
今も、暖房を入れるとチョット熱い感じがします。明日は天気が崩れて少し寒くなるそうですが、今年は雪の日が少なくて助かります。
この曲は古い黒人霊歌で、日本の曲とは別物です。
曲名は一緒でも曲想が違います。曲名だけだと間違えられるかも知れませんね。