２００７年１２月１９日（水）何となく晴れ
実験台となる曲目：
ジョージ・Ｒ・プールトン（George R. Poulton）作曲 「オーラ・リー（Aura Lee）」
このくそ忙しいのに変な考えが浮かんできました。
通常コードは３度づつ音を積み重ねますが、これを４度づつ積み重ねたらどう言う事になるのだろうか？
こうなると実際にやってみないと気がすみません。
上の楽譜は、１は自然音階上に成立する通常のコード、２は４度づつ積み重ねた「捏造コード」です。
１はこんな感じ．．．
２はこんな感じ．．．
になります。
では実験開始．．．
まず、通常のコードで演奏します。
通常のコード（m_Code_x.mid）
次は「捏造コード」を適用した演奏です。
オーラ・リー（Aura_Lex.mid）
何だか薄ぼんやりした感じですね。
ヤッパリ「本物」には勝てそうもありませんが、もう少し研究すれば面白い使い方が出来るかもしれませんね。
と言うことで、今日の所は実験終了とします。
難しいコトはさっぱり分からないmagu7ですけど、
聞いてると、”薄ぼんやり”って感じより
優しい感じです。ファ〜としたような〜
でもさすがLondoさんだ！と感心してしまいました！
何だか思ったほどの効果がないですね。
本当は、もう少し空虚な感じになるかと思ったのですが、大ハズレ〜〜！！
でした。
ぼんやりも何も、聞こえないけど（￣□￣；）ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
4つ目が＾＾；ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
おかしいですね！
私のＰＣでは聞こえますよ。更新ボタンを何回か押してページをリセットすれば聞けると思うのだけど．．．
二つ一編に鳴らすとおかしくなる事があります。前のが終わっていない内に鳴らしていませんか？
聞けた^^
うーん、ホラーとかスプラッターとかの、恐怖シーンで、「血のクリスマス」みたいな、感じ(#^.^#)ｗ
結構好きかも＾＾；ｗｗｗｗｗｗｷｬｰ
なるほど。
何となく変てこな響きになってしまいましたね。
今回は、期待したほど効果が出ませんでした。