アメリカ民謡「トム・ドゥリー(Tom Dooley)」
2007年11月10日(土)曇り
単純な曲です。コード進行は「F」と「C7」のみ。
たまにはこう言う軽い曲で、と思いきや、この曲はかなり深刻な曲です。歌詞の中にこんな下りがあります。
Stabbed her with my knife.
つまり、山で彼女をナイフで刺し殺してしまった、と言う失恋の歌です。アメリカならではの曲想ですね。
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それでは、おやすみなさい。
Arranged by Londo Station
曲からは連想できなかった。。
恋って魔物ですね。
そういえば、
「かわしさ余って、憎さ百倍」って・・・
アメリカの曲は、こう言うのが多いですね。
歌詞の内容とは裏腹に、明るくてカラッとしたメロディーが付いてます。この曲も、ちょっと聞くと陽気な曲に聞こえますが、根底には深い後悔の念を感じますね。
刺したらいかんよね、普通^^;wwwwwwwwwwww
「山で彼氏にナイフで刺された><;w」って曲があったら、聞いてみたい^^;w
やっぱり、双方の言い分聞かないとね^^;wwww
そうですね。
人殺しになってしまいます。後で後悔しても取り返しが付きません。優しい気持ちが無くなったら、刺す前にそのナイフでに縁を切るべきですね。