アメリカ民謡「スモーキーの山の上で(On Top Of Old Smoky)」
2007年10月26日(金)曇り
アメリカの古い曲は明るくて、カラッとしているものが多いですね。この曲もそうです。悲しい歌詞にもメジャー(長調)のものが多いです。「曲と歌詞は別」と言った考え方があるようです。くよくよしていては生きてはいけなかった、開拓史時代の気質を受け継いでいるのでしょう。
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それでは、おやすみなさい。
Arranged by Londo Station
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昔はいろんな苦難があって、今のようにクヨクヨ考えていられなかった。
成せば成る!成さねばならぬ何事も!ですね@^^@
その通りですね。
色んな事が起こりますが、真実を見極めるとおのずと道が開けて来るように思います。「絶望は愚者の結論」なんて言葉がありますが、時には絶望する余裕のない様な事が起こるかもしれません。しかし、何が起こっても何とかしてきたからこそ、今があるのだと言う事も真実だと思いますよ。
シャンシャンシャンって感じがかわいい^^v
こんなの、好きです^^v
もう少し賑やかだと、私の子守唄にちょうどいいかも^^w
ありがと〜う!
これでも一応オルゴールですから、百個ぐらいかけないと余り賑やかにはなりませんね。オルゴール・オーケストラをやって見てもいいのですが、どうなるか分かりませんよ。