2007年7月25日(水)晴れ
いよいよピロリ菌の治療が始まりました。
治療と言っても薬を飲むだけなのですが、量の多さにうんざりします。
人に限らず、生命体は「免疫」と言う防御システムが備わっています。これは、長い進化の過程で獲得した生命維持装置です。しかし、薬に頼りすぎるとこの「免疫力」が擾乱されることも有るのではないかと思っています。
安易な素人考えで結論は出せませんが、「医療」が「商品化」されている現実を見ると、「薬漬け」にされる可能性もゼロとは言い切れません。
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検診結果「邪魔者は消せ!」
Arranged by Londo Station
日本人はクスリの飲み過ぎって言われて
いますよね。
ある意味人体実験のような状態になってます。
それにしても、Londoさんのピロリ菌の
治療が少しでも早く終わることをお祈りいた
します。
薬の怖さもありますよね。
ピロリ菌の治療が早く終わるといいです。。
薬の量も多いなら飲むのも大変(><)
食欲が落ちなければいいな。。
社会の窓事件(^^)
まっ、こういうこともありますよ〜
という私もスカートのファスナーが半分開いてて
教えていただいたときは顔から火が出そうでした^^:
ドンマイ〜〜〜
ピロリ菌の方はあまりたいした事もなさそうです。
薬もとりあえず1週間分もらってきましたが、簡単な検査で除菌されたかどうか分かるそうです。
問題だった「胃の痛み」が消えて、精神的にも少し余裕が出てきたように感じてます。「心と体」には相関関係があるようで、少しの痛みでも、持続すると結構精神的なエネルギーを消耗するのではないかと思っています。
jazzy_hさんも気を付けて下さいね。
♪magu7さん、こんにちは。
ピロリ菌の心配はしていませんが、「大ドジ」の方が問題です。注意はしているつもりですが、時々こう言うアホなことやってしまいます。
「アホは死ななきゃ治らない」と言った歌があったようですが、私の場合は「死んでも治らない」かも知れません。
まったく、穴があったら入りたい。