「動物の謝肉祭」より:
サン・サーンス(C.Saint-Saens)作曲 「白鳥(Le Cygne)」
2007年7月16日(月)晴れ
季節はずれの台風が通り過ぎていきました。
今夜は風が少し涼しく感じます。
オルゴールの音色で、しばしくつろいでください。
複雑なコード進行です。
再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら
それでは、おやすみなさい。
Arranged by Londo Station
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よく眠れました(^^)
「白鳥」これは演奏するには難しそうですね。
聞いたことがあっても、曲名は知らず。。が多いです。
勉強になります〜♪
いい天気になりました。
この曲は中学校の音楽の教科書に出てきた曲です。
通常「チェロ」で演奏され、バックのピアノが湖の波を表しているそうです。
と言っても、オルゴールにしてしまえば何が何だか訳が分かりませんね。
この曲は学生の頃下校の時間になると
流れましたのでとても印象に残ってい
ます。
演奏するにはとても骨が折れそうですね。
この曲には複雑なスケールが使われています。
連続的な転調と考えることが出来ますが、曲想を飲み込むのに骨が折れそうです。
有名な割には、正確に覚えようとすると厄介ですね。