2007年06月25日

ロンド的「マーフィーの法則」

コーヒー・タイムにしませんか?

2007年6月25日(月)曇りと晴れの間

「起こる可能性の有るものは、いつかは起こる」

有名な「マーフィーの法則」ですが、いつ起こるかが問題です。最近やたらに仕事が立て込んできて、当分、新曲のアップに必要な時間が取れそうもありません。

「面倒な仕事」は、どうして「忙しい時」に限って入ってくるのでしょうか。二つのことに因果関係などないはずですが、結局こう言うことになってしまいます。

神経は苛立つばかり。
朝起きてから、一日の神経の苛立っていく様子をコードで表現すると、こんな感じ。

まったく、何とかならないものでしょうか。
そんな訳で、当分の間は「風が(かぜが)」の製作だけで手一杯になりそうです。

早くコーヒー飲んで仕事しよ!
posted by Londo at 19:08| Comment(4) | TrackBack(1) | コーヒー・ブレイク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
Londoさん、こんばんは。

マーフィーの法則は本当にうまく表現されて
いますよね。
このタイミングでこんなことがって。よく
有ります。

苛立ちのコードと不協和音と似ていませんか。
そこに因果関係はないですかね。
Posted by jazzy_h at 2007年06月26日 01:51
jazzy_hさん、おはようございます。

この法則は、経験則の中から出てきたものだと思いますが、
ハッキリしないことの中に、ハッキリしたことが有る事を暗示させてくれます。

そうですね、不協な音も使い方によって、緊張感のある複雑なニュアンスを感じます。ドラマのバックでよく流されますが、コード関係にもこうした法則があって、全く別のコード進行が成り立つのかもしれませんね。
Posted by Londo at 2007年06月26日 08:20
Londoさ〜ん♪
コーヒー飲んで頑張ってください(^^@
「なんでこんな時に・・こんなこと・・」
ありますよね。。
『しかたないな〜どうにかなるわ〜』のmagu7の法則で
何とか生きてる私です(^^;
大変だけどLondoさんペースでやってネ☆
Posted by magu7 at 2007年06月26日 10:53
magu7さ〜ん、こんばんは。

こう言う話をしだすと、キリがありませんね。偶然なのか必然なのか、訳が分からなくなってきます。

頭が混乱してきますので、magu7さんも注意してくださいね。
Posted by Londo at 2007年06月26日 19:32
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