コーヒー・タイムにしませんか?
2007年6月25日(月)曇りと晴れの間
「起こる可能性の有るものは、いつかは起こる」
有名な「マーフィーの法則」ですが、いつ起こるかが問題です。最近やたらに仕事が立て込んできて、当分、新曲のアップに必要な時間が取れそうもありません。
「面倒な仕事」は、どうして「忙しい時」に限って入ってくるのでしょうか。二つのことに因果関係などないはずですが、結局こう言うことになってしまいます。
神経は苛立つばかり。
朝起きてから、一日の神経の苛立っていく様子をコードで表現すると、こんな感じ。
まったく、何とかならないものでしょうか。
そんな訳で、当分の間は「風が(かぜが)」の製作だけで手一杯になりそうです。
早くコーヒー飲んで仕事しよ!
2007年06月25日
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Tracked: 2007-06-25 19:52
マーフィーの法則は本当にうまく表現されて
いますよね。
このタイミングでこんなことがって。よく
有ります。
苛立ちのコードと不協和音と似ていませんか。
そこに因果関係はないですかね。
この法則は、経験則の中から出てきたものだと思いますが、
ハッキリしないことの中に、ハッキリしたことが有る事を暗示させてくれます。
そうですね、不協な音も使い方によって、緊張感のある複雑なニュアンスを感じます。ドラマのバックでよく流されますが、コード関係にもこうした法則があって、全く別のコード進行が成り立つのかもしれませんね。
コーヒー飲んで頑張ってください(^^@
「なんでこんな時に・・こんなこと・・」
ありますよね。。
『しかたないな〜どうにかなるわ〜』のmagu7の法則で
何とか生きてる私です(^^;
大変だけどLondoさんペースでやってネ☆
こう言う話をしだすと、キリがありませんね。偶然なのか必然なのか、訳が分からなくなってきます。
頭が混乱してきますので、magu7さんも注意してくださいね。