ヴィブラフォンのモチーフの書き直しです。
気になっていた、ヴィブラフォンのソロの出だしを書き直しました。
この曲はA16小節、B16小節のコード進行をします。
Aの出だしは落ち着いているのですが、Bの出だしは大きく気持ちが動きます。
どうも、Bの気持ちを引きずったまま曲を書いていたのではないかと思います。いってみれば、4度上のスケール上で曲を書いているようなものです。しっくり来ないはずです。
そこで、気持ちをリセットしてAの気分で書き直して見ました。
少しは良くなったと思うのですが、どうでしょうか。
※ファイルを更新しました。
※最新のアーカイブはこちらです。
Music by Londo Station
2007年02月21日
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバック