スコットランド民謡「蛍の光(Auld Lang Syne)」
2009年1月25日(日)晴れ
歌詞(稲垣千穎 訳詞):
1)
蛍(ほたる)の光 窓の雪
書(ふみ)よむ月日 重(かさ)ねつつ
いつしか年も すぎの戸(と)を
明けてぞ今朝(けさ)は 別れゆく
2)
とまるも行くも 限りとして
かたみに思う ちよろずの
心のはしを 一言(ひとこと)に
さきくとばかり 歌(うと)うなり
3)
筑紫(つくし)のきわみ みちのおく
海山(うみやま)とおく へだつとも
その真心(まごころ)は へだてなく
ひとえに尽くせ 国のため
4)
千島のおくも 沖縄も
八州(やしま)のうちの 守りなり
至らんくにに いさおしく
つとめよわがせ つつがなく
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103曲目のオルゴールです。
卒業シーズンにはチョット早いですが、この曲を取り上げます。
学校は遥か昔に卒業しましたが、貧乏暇無しからは何時まで経っても卒業できません。やれやれ...
では、おやすみなさい。
Arranged by Londo Station